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【新千歳空港】ANA SUITE LOUNGE体験記!ダイヤモンド会員だけが許される至福の出発前タイム

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ANA SUITE LOUNGEに初潜入!

新千歳空港のANAラウンジのさらに先。限られたステータスを持つ人だけが足を踏み入れることができる「ANA SUITE LOUNGE(通称:ダイヤモンドラウンジ)」。

今回は、帰省の際にこの特別な空間を1歳の娘と夫と利用してきたので、通常のラウンジとは一線を画すその贅沢な内容をレポートします!

通常ラウンジより落ち着いた「こじんまり」とした贅沢空間

受付を通って中へ進むと、 通常のANA LOUNGEに比べると広さは「こじんまり」としていますが、その分、利用者が限られているためガヤガヤとした喧騒がありません。

静かでプライベート感があり、出発前の時間をゆったり過ごすには最高の環境です。

充実の軽食メニュー:娘も大喜びのおむすびとパン

スイートラウンジ最大の魅力の一つが、軽食サービスです。

通常ラウンジではお菓子しかなく、夜の早い時間帯の便の際、ゲートの外で食事するには早いし、到着してから食べるのでは遅いしどうしよう…、といつも頭を悩ませていたのですが、ラウンジで搭乗ギリギリまで飲食ができたのはとても良い時間の使い方でした。

  • おむすび:鮭味のおにぎりと、いなり寿司が並んでいました。プレートには「YOSHIMI」の文字。北海道で飲食店やお土産事業を展開していらっしゃる地場企業さんの軽食というのも嬉しいポイントでした。
  • パン:パンは3種類!塩パン、ミルク風味ロール、チーズ蒸しパンです。

どちらもお味は普通だったのですが、小腹を満たすには十分でした。

1歳の娘は、持参した離乳食パウチとパンとおにぎりを頂きました。
子供も食べやすいお味でありがたかったです。

ドリンクのラインナップが凄い!

お酒好きにも、そうでない人にも嬉しい驚きがありました。

  • ノンアルコールビールのサーバー: 珍しいのが「ノンアルコールビール」の専用サーバー。車を運転する予定がある時や、お酒を控えている時でも「注ぎたて」の喉越しを楽しめるのは嬉しいポイントです。
  • ビールは別格の銘柄: 通常のANA LOUNGEに置いてある銘柄とは異なり、スイートラウンジではプレミアムな銘柄が用意されています。これぞダイヤモンド特典の醍醐味!
  • ワインも完備: ビールだけでなく、ワインもラインナップ。通常ラウンジではワインは見かけたことありませんね。通常ラウンジでは飲めない銘柄のウイスキーや、日本酒もありました。
  • スープマシン:通常ラウンジには無い、スープマシンもありました。コーンスープ、ビーフコンソメ、お味噌汁が選べました。
  • その他のドリンクやお菓子はこんな感じ。Tully’sのコーヒーがあったり、札幌農学校さんの1口サイズのチーズケーキが置いてあったり…と、その他も充実していました!

ちなみに、通常ラウンジにも置いてあるいつものお菓子もありました。

授乳室&おむつ交換台も!サラリーマン向け設備も充実

こじんまりとした授乳室にオムツ交換台も完備されていました。

写真が分かりにくいのですが、左手に座る場所、右手側がおむつ交換台です。


ちなみにこちらの授乳室&おむつ交換スペースは、以前通常ラウンジを利用した際にフロントで「授乳室はありますか?」と聞いたところ、こちらを使わせてもらえたので、どちらのラウンジを利用しても使える設備のようです!

また、サラリーマンの方向けの設備も充実していました。

通話スペースは3つ。

ペーパレスの時代ですが、立派なプリンターもありましたよ!

実際に利用してみた感想

通常のラウンジも快適ですが、やはりスイートラウンジは「おもてなしの密度」が違いました。 おいしい軽食で娘のお腹も満たされ、親はこだわりのビールやワインでリラックス。 家族全員が笑顔で搭乗口へ向かえる、まさに「旅の特等席」でした。

同行者は入れる?

ダイヤモンド会員本人がいれば、同行者1名まで無料で入室できます。 さらに、2歳未満の小さな子供(今回の娘など)は同行者の数に含まれないため、家族で利用することができました。

どうやったら入れる?ANAスイートラウンジへの道

こんなに素敵なラウンジですが、実は誰でも入れるわけではありません。 「どうすれば入れるの?」と気になる方へ、我が家が今回利用できた理由をご紹介します。

我が家が「ダイヤモンドステータス」を獲得した方法

通常、最高峰の「ダイヤモンドサービス」メンバーになるには、年間10万プレミアムポイント(飛行機に乗ることで貯まるポイント)が必要です。これはかなりハードルが高いのですが…。

我が家は「ライフソリューションサービス併用」

  • ベースのカード: ANAワイドゴールドカードをメインで使用
  • 達成のコツ: 1. 飛行機に乗る: 出張や旅行で一定以上のポイントを貯める  2. ANAのサービスを使う: ANA PayやANA Mall、ふるさと納税など、日常生活の決済をANA経済圏に集約  3. 決済額をクリア: 年間のカード利用額などの条件をクリア

我が家は2024年の1月~12月に上記を頑張って、2025年度(2025年4月~2026年3月)ダイヤモンドステータスでラウンジに入れました。

今年の条件は2024年時よりも変わっているので、最新の情報はこちらからご確認ください。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/premium/overview/status-life

この「空(飛行機)」と「陸(日常生活)」の両輪で攻める方法なら、出張族ではないパパ・ママでも、家族カードなどを活用してダイヤモンドを目指すチャンスがあります!

実はこれが最大のメリット!「一生モノ」の資格を手に入れる

「でも、1年頑張ってダイヤモンドになっても、翌年乗らなかったら終わりでしょ?」 …と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

今回、我が家がライフソリューションサービスを駆使してまでステータスを獲得した最大の理由は、「SFC(スーパーフライヤーズカード)」に申し込む権利を得るためでした。

  • SFCとは?: ダイヤモンドやプラチナといった高いステータスに到達した人だけが発行できる、特別なクレジットカードです。
  • 一生、上級会員: このカードを持ち続けている限り、ダイヤモンドの期間が過ぎても、永続的に「ANAの上級会員」として優遇されます。(優先チェックインや専用保安検査場、通常ラウンジ利用などがずっと使えます!)

「単年のお祭り」で終わらせず、一度ダイヤモンドまで駆け上がることで、家族のこれからの旅が一生アップグレードされる。 そう考えると、2024年に頑張った価値は十分すぎるほどありました。

「ダイヤモンドラウンジやSFCは魅力的だけど、維持費が気になる…」という方も多いはず。我が家がメインで使っているワイドゴールドカードの年会費は以下の通りです。

家族会員: 4,400円(税込)

本会員: 15,400円(税込)

年会費は月額に直すと夫婦で約1,650円。ランチ1回分くらいの金額で「空港での贅沢な時間」と「将来の優先待遇」が手に入ると考えると、旅好きにはたまらない投資です。


まとめ:新千歳空港で最高のスタートを

「こじんまりとしているからこそ行き届いたサービス」と「質の高い飲食メニュー」。 新千歳空港のANA SUITE LOUNGEは、北海道旅行の締めくくりや始まりを、これ以上ないほど贅沢に彩ってくれる場所でした。

ステータスをお持ちの方は、少し早めに空港へ行くことをおすすめします!

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